◎ | 教育学または心理学に関する基本的な知識及び方法を修得する(知識・理解) |
世界の事象を教育的な問題として捉えることができる(知識・理解) | |
世界の諸問題と自身との関係を考える(考える力) | |
教育学的・心理学的諸問題の解決方法を構想する(考える力) | |
〇 | 教育学的・心理学的諸問題の解決へ向けて取り組む(行為する力) |
教育学的・心理学的諸問題の解決へ向け、他者と協働しながら取り組む(行為する力) | |
〇 | 絶えず自己の成長を追求する態度を持つ(態度) |
他者の成長に対する責任感と倫理性を持つ(態度) |
回数 | 内容 | |
1回目 | 講義内容 |
国語科の目標と内容―学習指導要領を読む―
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事前事後 学習の内容など |
第1章
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2回目 | 講義内容 |
書くことの指導法―インベンション・詩創作―
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事前事後 学習の内容など |
第3章
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3回目 | 講義内容 |
文学的文章教材の指導法―「あめ玉」の教材研究―
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事前事後 学習の内容など |
第4章
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4回目 | 講義内容 |
文学的文章教材の指導法―「ごんぎつね」の教材研究―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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5回目 | 講義内容 |
文学的文章教材の指導法―「海の命」の教材研究―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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6回目 | 講義内容 |
文学的文章教材の学習指導案作成―「お手紙」を例に―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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7回目 | 講義内容 |
説明的文章教材の指導法―「すがたをかえる大豆」の教材研究―
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事前事後 学習の内容など |
第5章
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8回目 | 講義内容 |
説明的文章教材の指導法―「アップとルーズで伝える」の教材研究―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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9回目 | 講義内容 |
説明的文章教材の指導法―「ビーバーの大工事」の教材研究―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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10回目 | 講義内容 |
説明的文章教材の学習指導案作成―「自然のかくし絵」を例に―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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11回目 | 講義内容 |
話すこと・聞くことの指導法―情報機器を活用した話し合いの指導方法―
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事前事後 学習の内容など |
第2章
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12回目 | 講義内容 |
文学的文章教材の模擬授業と振り返り―情報機器と教材の活用―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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13回目 | 講義内容 |
説明的文章教材の模擬授業と振り返り―情報機器と教材の活用―
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事前事後 学習の内容など |
事前の教材研究・発問づくり
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14回目 | 講義内容 |
書写・漢字・言語事項等の指導法―情報機器と教材の活用―
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事前事後 学習の内容など |
第6章
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15回目 | 講義内容 |
授業のまとめ―板書・指導技術・学習指導案について―
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事前事後 学習の内容など |
教科書の復習
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種別 | 割合 | 評価基準 |
定期試験 |
50% | 国語科教育に関する基礎的な知識と実践力をもち、授業づくりについての自分の考えを表現することができる。 |
中間試験 |
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レポート |
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実技・作品等 |
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日常点(小テスト・課題等) |
50% | 毎回の授業内容について主体的に思考し、授業後のリフレクションシートに疑問や気づきを表現することができる。 |
その他 |