社会へ貢献する意志を有し、人間主義経営の理念と社会的責任を理解・習得している | |
現代経営に必要な基礎的知識を有し、経営の仕組みを理解して、その知識やスキルを習得している | |
社会的課題に関心をもち、自らもそれを発見して、他者に的確に伝える能力がある | |
〇 | その課題の中にある人間や社会にとっての意味や価値を洞察し問題解決能をする能力がある |
ビジネス英語の基礎的知識・コミュニケーション能力を有し、ビジネスや社会で活用する能力がある | |
多様性を受容する力を持ち、世界市民としてグローバルな視野で他者と協働する能力がある | |
◎ | 問題解決に必要な情報を自ら収集・分析し、論理的に探究しながら、価値を創造してゆく能力がある |
〇 | チームで主体的・能動的に活動し、ディスカッションなどを通じて様々な資源や知見を統合する能力を身につけている |
回数 | 内容 | |
1回目 | 講義内容 |
イントロダクション
卒論の指導方針と注意事項 |
事前事後 学習の内容など |
卒論のテーマを3つ程度、考えておくこと。
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2回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン(3~4人)
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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3回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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4回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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5回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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6回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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7回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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8回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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9回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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10回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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11回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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12回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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13回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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14回目 | 講義内容 |
卒論の中間プレゼン
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事前事後 学習の内容など |
報告者はパワポ資料を作成しておくこと。
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15回目 | 講義内容 |
総括
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事前事後 学習の内容など |
種別 | 割合 | 評価基準 |
定期試験 |
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中間試験 |
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レポート |
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実技・作品等 |
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日常点(小テスト・課題等) |
50% | プレゼンテーションの出来 |
その他 |
50% | ゼミに対する貢献度 |