創価大学シンボルの展開方法

創価大学は創立50周年を目指し、学内外の創価大学としてのアイデンティティを確立するためにビジュアルアイデンティティシステム (Visual Identity System)を導入します。ビジュアルアイデンティティシステムとは、人が視覚を通して情報を得る、理解する、評価する、記憶するといった流れを押さえつつ、情報過多の時代にあっても創価大学に関する記憶をステークホルダーの頭の中に残すことを目的にした視覚的なアプローチです。


創価大学ではビジュアルアイデンティティシステムの中心となる要素を以下のようにエンブレム(校章)とロゴを組み合わせたシンボルとして位置づけています。




ビジュアルアイデンティティシステム

今後、ルールに基づく創価大学シンボルが、名刺、封筒、便箋、印刷物、広告・ポスター、サイン等に使用されることで、創価大学としてのアイデンティティを確立し、より多くの方に創価大学らしさが伝わります。